先日発売になったマイケル・ダナ&ジェフ・ダナの『ケルティック・ロマンス』、おかげさまでなかなか好調なセールスを記録しております。
アルバムを買って下さった皆さん、どうもありがとうございます。
買おうかどうしようかお悩み中の方、神秘的で心洗われるような音楽なので是非ぜひご購入下さい。
さて、先日のブログで仙台市内では「坐カフェ」さんと「旅カフェ サマルカンド」さんの店頭で『ケルティック・ロマンス』がお買い求め頂けますよ、と書かせて頂きましたが、国分町のミニマル&スタイリッシュなカフェ「cafe haven’t we met」さんでもアルバムを取扱ってもらえる事になりました。
haven’tさんのレジ前では、以前からオシャレな感じのインディーレーベルのCDアルバムを販売していて、「ここに『ケルティック・ロマンス』を置いてもらえたら最高だなぁ」と妄想しておりました。そこで玉砕覚悟で交渉してみたところ、オーナーのS氏が映画『(500)日のサマー』(09)と『リトル・ミス・サンシャイン』(06)がお好きでいらっしゃるという事で、同じマイケル・ダナの作品である『ケルティック・ロマンス』を店頭に置いてもらえる事になった次第です。
フライヤーも置いてあります。
haven’tさんに置いてある他のアーティストのアルバムも、どれもいい作品ばかりなので(akira kosemura + haruka nakamuraの『Afterglow』もすごくよかった)、『ケルティック・ロマンス』と一緒にまとめ買いしてみてはいかがでしょうか。
いずれもS氏こだわりのラインナップなので、気になるアルバムがあったら「これどんな感じですか?」と聞けば、サウンドの特徴を丁寧かつ分かり易く教えてもらえます。CDショップで買うより買いやすいかもしれませんねー。