以前プレバンで注文していた、
ROBOT魂 リック・ディアス(初期生産型)が届きました。
クワトロ大尉が百式に乗り換えてからは、
全ての機体が赤に塗り替えられましたが、
さりげなくジャブロー制圧作戦に黒ディアスが1機参加していたりして、
なかなか侮れない(?)ヤツです。
アポリー&ロベルトが好きなワタクシとしては是非押さえておきたいアイテムだったのですが、
予算の都合上、2体購入出来ず1体のみとなりました。。
プレバン限定アイテムらしいデザインの箱を開封しますれば、
開封口の”フチ”の部分に、
「アポリー、ロベルト、遅れるなよ!」
…というクワトロ大尉からの有難いお言葉が、
確かこれは迎撃に来たジムII部隊を鮮やかに蹴散らす場面のセリフでしたか。
うーん、このころのクワトロ大尉にはまだキレがありました。
中身はこんな感じ。
HGUCリック・ディアスに比べると、
機体色は高級感のある暗めのカラーリング。
フォルム的にはHGUC版より気持ちいかり肩でスタイリッシュな感じ。
HCM-proの造形に近い感じでしょうか。
ビーム・ピストルもHGUC版に比べるとやや大きめで立派になってます。
ポージング写真は面倒くさいので割愛しますが、
HGUCのリック・ディアスよりグリグリ動いてくれるのでいいですね。
あの「HGUCシリーズで最も構えにくい武器」クレイ・バズーカを、
しっかり左手で構えさせることが出来るのですから。
しかしながらROBOT魂になっても、
クレイ・バズーカのグリップは動かない仕様のようで。
(ジャイアント・バズとかエコーズジェガンのバズーカはグリップが動くのに…)
どうやらクレイ・バズーカは「肩に担いで撃つ」のではなく、
「脇に抱えるようにして撃つ」武器のようです。
まぁHGUCのリック・ディアスもかなり初期のキットなので、
ディテールが甘い部分も多々ありますし、
いずれ百式やガンダムMk-IIのようにREVIVEで発売されるような気がします。
…が、やはりディアス好きとしては、
一般販売されているクワトロカラーのROBOT魂リック・ディアスも欲しくなりましたね。。
懐具合に余裕が出来た時に買ってみようと思います。
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