
キリスト品川教会 グローリア・チャペル
運良くチケットの抽選に当たったので、
幸宏さんのスペシャルなライブ「Heart of Hurt 2014」に行ってきました。
“Heart of Hurt”といえば、
1993年リリースの激シブ・アコースティック・セルフカヴァー・アルバムと同タイトル。
「それじゃあ今回は佐橋佳幸氏と堀江博久氏の3人でアコースティックなライブを演るのかな?」
…と思ってしまうわけですが、いろいろと予想外の展開が待っていて、
うーん、なかなか楽しいライブだったなぁ、と仙台に戻ってからひとりニンマリとしてしまうのでした。
幸宏さんはツイッターで「ゆるーい感じでやります」と念を押していたし、
堀江さんは冊子に「なんだかいつもと違う感じ」
「何が起きるのか楽しみで仕方がない」とコメントを寄稿していたのですが、
実際そんな感じのライブになってましたね…。