もう1ヶ月ほど経ってしまったネタですが、
秋分の日にお休みを頂きまして、
高橋幸宏 with In Phaseのライブを観て参りました。
Bunkamuraオーチャードホール公演。
オーチャードホールといえば、
去年の暮れに幸宏さんの還暦記念ライブを観たばかり。
果たしてあのスペシャルライブを超えるものはあるのか?と思ったのですが、
今回もあれとは違った興味深い内容でグッと来ましたねー。
もう1ヶ月ほど経ってしまったネタですが、
秋分の日にお休みを頂きまして、
高橋幸宏 with In Phaseのライブを観て参りました。
Bunkamuraオーチャードホール公演。
オーチャードホールといえば、
去年の暮れに幸宏さんの還暦記念ライブを観たばかり。
果たしてあのスペシャルライブを超えるものはあるのか?と思ったのですが、
今回もあれとは違った興味深い内容でグッと来ましたねー。
来年1月のブラー日本武道館公演のチケットを入手したので、
「せっかくだから俺はブラーのリマスター盤を買うぜ!」と思い立ち、
前々から気になっていた2枚組リマスター盤をイッキ買いしました。
まぁ僕はブラーのアルバムを全部持っているので、
「同じものをまた全部買うなんてアホじゃね?」と思われそうなのですが、
リマスター音源もさることながら、
Disc2のシングルB面曲&レアトラック集の魅力は抗しがたく、
「このアルバムはまた買ってもいいけど、これは見送っていいかな…?」
などと選別するシビアさも持ち合わせていないので、
結局全部買ってしまったと。
本日10月11日はダリル・ホール氏の誕生日という事で、
何かダリルさんにまつわるネタでも書こうと思います。
…とは言っても、フツーにアルバムレビューを書いてもつまらないし、
ここは映画音楽ライターらしく「映画で聴くホール&オーツ」という事で、
H&Oの楽曲を聴く事が出来る映画作品をざざっとリストアップしてみました。
(注:完全なリストではありませんのであしからず)
ジョニー・マーがThe Smiths→The Pretenders→The The→Electronic→Modest Mouse→The Cribsと渡り歩いて完成させたソロアルバム。
彼名義のソロ(及びソロ・プロジェクト)作品としては、
Johnny Marr and the HealersのBoomslang以来10年ぶりでしょうか。
今回のニューアルバムはCD購入後にかなり聴きまくったため、
ウォークマンの評価が2週間かそこらで☆5つになりました。
個人的に大好きなアルバムです。
…が、しかし。自分の身の回りの反応は何故だかイマイチで、
「ジョニー・マーは歌わないでギター弾いてる方がよかった」
「ジョニー・マーはザ・ザの頃のほうがよかったなぁー」
…と言われてしまい、どうにも肩身が狭いのです。
うーん…そうかなぁ。自分はすごくいいアルバムだと思っているのですが。
土曜日に高橋幸宏氏の還暦記念ライブを見てきました。
今年一年仕事も頑張った(と思う)ので、奮発してプレミアムシートで。
当日のセットリストは以下の通り。
曲順・曲名はヒンツ・ミュージックがUPしていたものに準じてます。
opening – YUKIHIRO SONGS Special Mix
01 世界中が I Love You
02 It’s Gonna Work Out
03 Murdered By The Music
04 Radio Activist
05 Drip Dry Eyes
06 Now and Then
07 Stay Close
08 Still Walking to The Beat
09 My Bright Tomorrow
10 Disposable Love
11 前兆
12 The Price to Pay
13 At Dawn
14 Laika
15 元気ならうれしいね
16 Blue Moon Blue
17 The Words
18 In This Life
intermission – A Stormy Day〜Poisson D’Avril
19 Chronograph
20 Stella
21 Ekot
22 Inevitable
23 Left Bank
24 ちょっとツラインダ
25 1%の関係
26 X’mas Day in The Next Life
27 Glass
28 Something in The Air
29 今日の空
(本編終了)
30 Set Sail
31 Prayer of Gold
32 Sunset
33 Saravah!