ジョニー・マーのライブ盤「Adrenalin Baby Johnny Marr Live」を買いました。
過去3年のソロツアーの音源をアルバムに収めたとのことで、
ブックレットにはマンチェスター・アポロ、グラスゴー・アカデミー、
ブリクストン・アカデミーの3つの会場名が記載されています。
ご存じの通りジョニマは今夏に来日公演を行ったわけですが、
このアルバムを聴いているだけであの時の記憶(熱狂)が蘇りますね。。
ジョニー・マーのライブ盤「Adrenalin Baby Johnny Marr Live」を買いました。
過去3年のソロツアーの音源をアルバムに収めたとのことで、
ブックレットにはマンチェスター・アポロ、グラスゴー・アカデミー、
ブリクストン・アカデミーの3つの会場名が記載されています。
ご存じの通りジョニマは今夏に来日公演を行ったわけですが、
このアルバムを聴いているだけであの時の記憶(熱狂)が蘇りますね。。
…というわけで前回のホール&オーツ日本公演ネタの続きです。
前回「ホール&オーツのバックステージに行ってきたよ!」と書きましたが、
ワタクシその前日にも都内某所でサックスのチャーリー・デシャントさんと、
キーボードのエリオット・ルイスさんと会ってきたのでした。
バックステージはライブが終わったばかりでバタバタしていたので、
前日の方がゆっくりお話し出来て有意義な時間を過ごせました。
二人と会うのは2011年のH&O日本公演以来4年と7ヶ月ぶりくらいでしたが、
前回に比べると距離感がぐっと縮まって、
かなりざっくばらんな感じで話が出来ました。
今週前半はお休みを頂きまして、
ホール&オーツの東京国際フォーラム公演に行って参りました。
日本武道館公演も行きたかったのですが、仕事があったので泣く泣く断念。
当日はWOWOWライブのTV中継を見てました。
今回のセットリストはDVD「ライブ・イン・ダブリン」の内容をベースに、
日本公演向けにちょっとだけ選曲をカスタマイズしたものでした。
したがって演奏時間的にはトルバドールで19曲やった時に比べると短め。
まぁトルバドールの時から7年近く経ってるので、
彼らの年齢を考えると14曲が限界なのかもしれませんね。。
そういえば最近のライブでは、
「オーツさんのメインボーカル・コーナー」が自然消滅してしまっているのが悲しい。
なお東京国際フォーラムのセットリストはこんな感じ。
1. Maneater
2. Out of Touch
3. Family Man
4. Say It Isn’ t So
5. You’ ve Lost That Lovin’ Feelin’
6. Las Vegas Turnaround (The Stewardess Song)
7. She’ s Gone
8. Sara Smile
9. Do What You Want, Be What You Are
10. I Can’ t Go for That (No Can Do)
Encore1
11. Rich Girl
12. You Make My Dreams
Encore2
13. Kiss on My List
14. Private Eyes
ローカルネタで恐縮ですが、
クリスロード商店街にあった新星堂カルチェ5仙台店が8月末で閉店しました。
まぁ確かにここ最近は年々品揃えがイマイチになってきてるなぁと思っていたので、
遂にこうなったか…という気もしますが、
クリスロードの新星堂はいろいろと思い出深いショップでもありまして、
やはりお店がなくなってしまうのは寂しいのであります。
2011年2月の日本公演から4年と約8ヶ月ぶりに、
ホール&オーツの日本公演が実現します。
弊社契約アーティストのエリオット・ルイス(key)と、
“Mr. Casual”ことチャーリー・デシャント(sax)もサポートメンバーとして来日するはずなので、
今から大変楽しみなのであります。
私としてはエリオットさんとチャーリーさんの活動を、
この機会により多くのH&Oファンの方に知って頂きたい!…と思いますので、
「ホール&オーツ来日記念セール」を実施することに致しました。