以前ブログでご紹介した青葉区本町2丁目にある「カフェ キートス」。
前回はカフェタイム利用でしたが、
先日ランチを頂いてきました。
ロシアスープと自家製パンの「キートスセット」というメニューがあるのですが、
6月から新たに「サラダランチセット」をラインナップに加えたということだったので、
新しいもの好きなワタクシは早速後者をオーダーしてみたのでした。
以前ブログでご紹介した青葉区本町2丁目にある「カフェ キートス」。
前回はカフェタイム利用でしたが、
先日ランチを頂いてきました。
ロシアスープと自家製パンの「キートスセット」というメニューがあるのですが、
6月から新たに「サラダランチセット」をラインナップに加えたということだったので、
新しいもの好きなワタクシは早速後者をオーダーしてみたのでした。
佐正ビルの近くの雑居ビル2Fにあるレトロな喫茶店「カフェド・ランバン」。
現在と同じ場所で移転することなく30年以上営業しているという、
知る人ぞ知る老舗喫茶店です。
店内はいかにも昭和レトロといった佇まいで、
カウンター8席と2人がけのテーブル7席くらい。喫煙可。
マンガ本や週刊誌、スポーツ新聞の類も揃っていて、
カウンター席の上には鳩時計まであります。
ワタクシがランバンに行くようになったのは、
老舗喫茶店巡りをするようになって割とすぐのことで、
確か「珈巣多夢」「カフェドギャルソン」の次ぐらいに行ってみたんじゃなかったかなと記憶しています。
もうお店に通うようになって6年くらいになるのかなー。
実際に入店する前に「食べログ」などでランバンの下調べをしたのですが、
どうやらお店のマスターがとても親切なオジサンらしいということで、
それなら老舗喫茶店にありがちな「偏屈なマスター」という感じではなさそうだし、
「一見さんお断り」的なお店でもないみたいだから大丈夫かなと思った次第でして。
定禅寺通りにある仙台の老舗喫茶店「珈巣多夢(かすたむ)」。
ワタクシかれこれ6年くらいお店に通っているのですが、
この前行った時にスタッフのU子さんから、
「珈巣多夢がマンガで紹介されたんですよ~」と言われまして。
何のマンガかと思ったら、
週刊大衆の「東北めし!」(作:土山しげる氏)という作品でした。
国分町通り、
ホテルグランテラス仙台国分町と「ほそやのサンド」の中間地点あたりにあるお店、
「Bar 十扉場」。
「テン(十)・ドア(扉)・バ(場)」で「テンダーバー」と読ませるらしい。
なかなか強引グ・マイ・ウェイなネーミングセンス。
ワタクシお酒を一切飲まないので、
このあたりはカフェ巡りでも全くノーマークのエリアなのですが、
「アクタレイア」というフリーマガジンを見たら、
件の十扉場というバーが去年から「Pie at Tender Bar」という名義で、
毎週金・土・日の午後にカフェ営業をしているという情報をキャッチしまして、
ブログのネタ収集&美味いパイを頂くという目的で行ってみたのでした。
こういう形態でカフェ営業をして頂けると、
ワタクシのようなお酒を飲まない人&夜にこのお店に行かない人でも、
昼間にソフトドリンクでパイが頂けるので有難いですね。