定禅寺通りにある仙台の老舗喫茶店「珈巣多夢(かすたむ)」。
ワタクシかれこれ6年くらいお店に通っているのですが、
この前行った時にスタッフのU子さんから、
「珈巣多夢がマンガで紹介されたんですよ~」と言われまして。
何のマンガかと思ったら、
週刊大衆の「東北めし!」(作:土山しげる氏)という作品でした。
定禅寺通りにある仙台の老舗喫茶店「珈巣多夢(かすたむ)」。
ワタクシかれこれ6年くらいお店に通っているのですが、
この前行った時にスタッフのU子さんから、
「珈巣多夢がマンガで紹介されたんですよ~」と言われまして。
何のマンガかと思ったら、
週刊大衆の「東北めし!」(作:土山しげる氏)という作品でした。
国分町通り、
ホテルグランテラス仙台国分町と「ほそやのサンド」の中間地点あたりにあるお店、
「Bar 十扉場」。
「テン(十)・ドア(扉)・バ(場)」で「テンダーバー」と読ませるらしい。
なかなか強引グ・マイ・ウェイなネーミングセンス。
ワタクシお酒を一切飲まないので、
このあたりはカフェ巡りでも全くノーマークのエリアなのですが、
「アクタレイア」というフリーマガジンを見たら、
件の十扉場というバーが去年から「Pie at Tender Bar」という名義で、
毎週金・土・日の午後にカフェ営業をしているという情報をキャッチしまして、
ブログのネタ収集&美味いパイを頂くという目的で行ってみたのでした。
こういう形態でカフェ営業をして頂けると、
ワタクシのようなお酒を飲まない人&夜にこのお店に行かない人でも、
昼間にソフトドリンクでパイが頂けるので有難いですね。
そろそろネタが尽きかけているのですが、
久々のフレンチトーストネタです。
今回は品川駅のアトレ品川4階にある「サラベス」のフレンチトーストをご紹介します。
ホテルに着いたばかりで面倒くさかったので、
品プリエリア内のレストランで済ませようかとも思ったのですが、
「ニューヨークの朝食の女王」のお店の、
「フラッフィー・フレンチトースト」なるものが頂けると聞いたので、
わざわざアトレ品川まで足を伸ばしてみたわけです。
先日「碑文谷のダイエーが41年の歴史に幕」というニュースをTVでやっていて、
「ああ、ついにこの時が来てしまったのね…」と何だか切ない気持ちになりました。
…というのも、時々ここのブログでも書いておりますが、
ワタクシ中1の頃まで目黒区碑文谷に住んでおりましたので、
碑文谷ダイエーは生活の一部であり、
「ゲーム」「ガンダム」「メシ」「映画」など、
自分という人間を形成するもの(=趣味・嗜好)の多くを提供してくれた、
大切な場所でもあったのです。