木曜の夕方に仕事から戻ってきてtwitterを覗いてみたら、
クリス・コーネルの訃報が視界に飛び込んできて、
一瞬頭の中が真っ白になりました。。
亡くなったって、まだ52歳じゃないですか…。
当初は「死因は不明」となっていたけど、
夜中になったら「自殺の可能性があることを警察が発表」という続報が入ってきて、
順風満帆な活動を続けているように見えたのに、
もう何が何だか…。
木曜の夕方に仕事から戻ってきてtwitterを覗いてみたら、
クリス・コーネルの訃報が視界に飛び込んできて、
一瞬頭の中が真っ白になりました。。
亡くなったって、まだ52歳じゃないですか…。
当初は「死因は不明」となっていたけど、
夜中になったら「自殺の可能性があることを警察が発表」という続報が入ってきて、
順風満帆な活動を続けているように見えたのに、
もう何が何だか…。
先月末にユニバーサルミュージックの「サントラ1000キャンペーン」で、旧作サントラが期間限定で1,000円にて続々と再発売されました。
ユニバーサルの過去タイトルだけでなく、以前Hollywood RecordsやVirginから出ていたタイトルも含まれていて、『フェイス/オフ』(97)や『ガタカ』(97)などのアイテムもあったりしてなかなか嬉しいラインナップになってます。
かくいう自分もひととおりのタイトルは所持しているものの、経年劣化でブックレットがヨレてきたサントラや、若い頃(学生時代)に聴きまくって盤面に若干キズがついてきたサントラもあったので、懐具合と相談しながら新品に買い換えようかなと考えております。
そんな中、真っ先に購入したのが『羊たちの沈黙』(91)のサントラ盤でした。
続きを読むランブリング・レコーズ様からのご依頼で、
『ムーンライト』(16)のサントラ盤にライナーノーツを書かせて頂きました。
文字数の関係でライナーノーツに書けなかったことがいくつかあったので、
それを弊社のブログで数回に分けて補完させて頂いております。
今回は映画の中で使われた曲をまとめてご紹介します。
…というわけで早速ではございますが、
ニコラス・ブリテルのオリジナル・スコアを除く劇中使用曲は以下の通りです。
(太字はサントラ盤に収録されている曲)
ニコラス・ウィンディング・レフン監督最新作、
『ネオン・デーモン』が今日から劇場公開とのこと。
とはいえ仙台は2/25から公開なので、
当面はサントラ盤を聴きながら待機ということになりそうです。。
ワタクシ、クリフ・マルティネスの音楽が大好きなので、
『ネオン・デーモン』のサントラ盤も予約注文して即購入したのですが、
ダークできらびやかなアンビエント・ミュージックの世界にメロメロでございます。
Sweet Tempestの”Mine”、
Julian Windingの”Demon Dance”、
SIAの”Waving Goodbye”の挿入曲3曲も妖しい感じで最高。
レフン監督の前作『オンリー・ゴッド』で痛い目を見たので、
(映画を観た日の夜にチャンさんが夢に出てきてうなされたのです…)
過度な期待は禁物だと分かってはいるのだけれども、
サントラを聴いていると『ネオン・デーモン』への期待値が上がってしまう。
いけねぇなぁ。
ダニー・エルフマンのファン、
通称”エルフマニア”垂涎のアイテム、
『ディック・トレイシー』(90)の2枚組デラックス盤を購入しました。
2枚組、かつ限定盤ということで、
タワレコ価格で約5,000円と結構お値段高めなアルバムでしたが、
この日のために温存していた割引クーポンを使って4,000円台で購入。
まあIntradaの直販で買っても送料で1,000円近くかかると思うので、
納得の値段で買えたと思います。