-A Member of Average White Band and Hall & Oates-

Eliot Lewis (エリオット・ルイス)

"Pick Up The Pieces"のヒットで知られるイギリス・スコットランドのソウル/ファンク・バンド「アヴェレイジ・ホワイト・バンド」の後期メンバーとして、アルバム「Aftershock」(89)、「Soul Tattoo」(97)、「Face to Face」(99)に参加。脱退したヘイミッシュ・スチュアートの後釜的ポジションを担い、ギター、ベース、キーボード、メインヴォーカルを務めたほか、楽曲のプロデュースや作詞・作曲も手掛けた。
AWB脱退後の2004年から、ダリル・ホール&ジョン・オーツのサポート・ミュージシャンとしてバンドに加入。主にキーボードとバックコーラスを担当している。ホール&オーツのツアーはもちろん、ダリルのソロ・プロジェクト”Live from Daryl’s House”でも活躍中。フォトグラファーの顔を持つ。

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